2008年8月27日 (水)

ルート工作

お盆から山で行方不明となっている人がいる。今日はその捜索レポート。

山は笠ヶ岳。

朝は天候が良かったものの、少しずつ雲がかかってきていた。

警備隊が登山道や、付近の谷を捜索したが、未だ発見に至らず。今日は救助隊も含めて、鍋平側から見た笠ヶ岳の、尾根向こう側を捜索する事になった。この捜索で、笠周辺はほぼ網羅した事になる。

隊を2~3名ずつ5班にわけて、谷筋や尾根を捜索する事になった。いずれも道無き場所。

自分は北村君と北西尾根を担当した。

8時半過ぎから第一陣が飛び立った。第二陣でヘリに搭乗し、目的地へ向かう。標高2100メートルの小さなピークがあり、そこだけが樹林帯の中で唯一草地になっていた。(本当はもう少し笠よりの2424メートルのポイントで降下するはずだった。)08827jurin_2

携帯のカメラなので分りにくいが、この樹林帯の中を進んでいった。

まずは身の丈ほどの笹薮を漕いで行く。とにかく進まない。すぐさま二人とも滝のような汗をかいた。たまに樹林帯がなくなると天国に感じた。

まず、人が入らない場所なので、高山植物も豊富である。

珍しい食虫植物、もうせんごけが虫を捕まえていた。08827syokubutu_2

笹薮やら、厳しい風雪で下に伸びている針葉樹の無数の枝に遮られ、行く手を阻まれていたが、少しずつ少しずつ、歩を進めていった。

無線もなかなか繋がらなかった。

あまりの藪で、ぶら下げていた熊よけの鈴すら鳴らなかった。

しかしこの笹薮漕ぎよりも、もっとひどかったのがハイマツだった。

警察が犯人を取り押さえる時に使う、“さすまた”だったかな、あれが無数にあって、行く手を阻んでいるような感じだ。時にはホフク前進しながら漕いでいった。北村君と話した、

「遭難してもこんな所は絶対通れない」と。

この尾根を進んでいけるのは、体調15センチくらいの“オコジョ”くらいなもんだ。

08827ryousen 12時を過ぎても笠ヶ岳小屋になかなか到着しないので、小屋で待機していた副隊長が偵察に出向いてくれた。その時初めて無線が繋がる。

結局小屋に到着したのが、13時半。4時間半を要していた。とうに雲に巻かれ、ヘリでのピックアップは不可能だった。杓子平でひょっとすると可能かも、と言うことで即下山を開始。

15時、あきらめかけていたその時、雲の晴れ間がでる。

15時15分、無事帰還。

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2008年7月13日 (日)

昔、現在、そして次の“時代”へ

子供が産まれる以前は、よく映画館に足を運んだものだ。

ほとんどと言っていいほどパンフレットを購入して、観賞し終えた後に読みあさっては余韻にふけっていたものだ。やはりいい映画と言うのは、いいエネルギーをもらう。その映画に打ち込んだ人々のパワーが伝わってくる。

最近映画館にはなかなか行けないが、今年の大河ドラマ「篤姫」が面白い。

この時ばかりは子供にビデオを観させて、大人達はこの幕末のドラマに食い入るように見入っている。やっぱり幕末の物語は身近に感じられて面白い。

それとこの混乱の時代を知るにつけ、“なんて無茶苦茶な時代だったんだ”と驚くばかりだ。

今日見終えた後、kottinママはぐすぐすと泣いておりました。

そんな余韻を楽しむにはこちらです。

http://www3.nhk.or.jp/taiga/index.html

中でも“劇中音楽の世界”のページお奨めです。ドラマの中で今日歌っていたのは誰だったんだろう?美しい調べでした。

ところで、明日は焼岳登山道の草刈。

今日は中尾の神社の周りの土地の立会いを行った。植林して放ったらかしの杉や檜の林がたくさんある。これから、森林の環境整備を行っていく予定。

やはり自分達の森は自分達の手をかけないといけません。森林の環境を整備して、我々は次のkottinやK太達の“時代”に引き継いで行きます。

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2008年4月25日 (金)

普請

23日は中尾の普請と地蔵祭り。

25日は新穂高観光協会の環境整備。

中尾での普請は、道上にかかっている倒木の処理や、テニスコートの清掃等が行われた。08423fusin

自分の担当は、冬の間に雪の重みで倒れた樹木の処理。

足場が悪く難儀したが、一日かかってようやく終了。

子どもの頃を思うと、随分と樹木が成長してしまって、見晴らしがきかなくなってきている。地道な間伐作業が必要なのだが、その仕事をする人が段々と少なくってきた。

今日は新穂高の湯の清掃と、楓の植樹作業が行われた。08425ki

何年も前から、少しずつ増やしている。場所は第一ロープウェイ乗り場へと行く道の、スノーシェード手前の所。

08425yu

冬の間、湯温が低くて閉鎖していた新穂高の湯も清掃して再開した。とは言っても、36度~37度くらい。

入浴される方は、風邪等ひきませんように・・・。

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2008年3月29日 (土)

春は眠い

以前は春がくるのがいやだった。スキーができなくなるというのが大きな理由。小さな理由もある。これは後ほど。

“春眠・・・”と言うことわざにもあるように、体にとって居心地のいい気温になってきた。花粉症の薬のせいか、気候の変化のせいか、眠くてしようが無い。

この間は子供を寝かせようと、8時半に布団に入ったきり、寝入ってしまった。さすがに夜中何度か目が覚めてしまったが、とうとう朝まで眠ってしまった。

観光協会のHPを昨年から取り掛かっているが、ようやく実体ができつつある。先日は友人とデータ収集の為各施設を巡回した。今日はある施設からわざわざ家まで資料を持ってきていただいた。スムーズな協力にありがたく感謝している。

来月の総会までには、HPを完成させたいと思っていたが、まだまだ見直す点が多々あるように思えてきた。どうせやるなら、なるべく妥協はしたくない。しかし問題は他にもある。業者の担当の方が今月いっぱいで退社してしまう事だ。

春は何かとけじめをつける季節のようだ。卒業や入学・入社といったイベントは人生でも大きな転換期で、不安と希望が交錯する。自分の場合、春というイメージは、不安の方が大きかったような気がする。冒頭の小さな理由というのが、なんとなくそんなイメージが胸の中で残っていて、“春”というイメージが作られている。

しかし、実際に振り返ってみると、進学した先あるいは入社した先、などなど、実に人に恵まれている。良き友は宝だ。

観光協会のなかでは、実に様々な人が色んな意見を持っている。今回HPを作成しているが、これに対しても様々な意見が出てくることだろう。時として、対立や分裂が生じるかもしれない。しかし意見が違うからと言って単にもの別れではあまりにも勿体が無い。それぞれの意見の違いは個性の違い。個性はこれからますます光らせなければならない。

その一端を担えればと思い、HPを作成しているわけだ。

担当の方は会社に籍があるまでは、責任を持ってやると、約束してくれた。

立つ鳥跡を濁さず、素晴らしい事だ。職場が変わっても頑張っていけるだろう。

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2008年3月13日 (木)

観光協会のHP、只今作成中。

昨年から新穂高観光協会のホームページを作りたいと、構想を練っていた。

何年か前にも、HPを立ち上げようか議論がなされていたが、問題点が多々あり結局断ち切れとなった。当時、HPを自作しているメンバーが主となり模索してくれたのだが、作成及び更新に多くの手間と時間がかかってしまうのが、一番の難点だった。

それから数年・・・

“無いよりは、あった方がいい”と、常々思っていた自分としては、昨年理事に任命された事をきっかけに、ふたたびHPの立ち上げを考えてみようと思ったわけだ。

大きな原動力となったのが、

1、ブログの登場。

2、HPを作成してくれる業者が多くなった。

3、前理事が素晴らしいパンフレットを作成してくれた事。

である。

開発のコンセプトとしては、

1、シンプルである事。

2、宣伝広告というよりも、アフターサービスの為のHP。

3、協会員が主役である事。

である。補足すると、凝った作りは後の更新の妨げとなるし、宣伝を目的とすると、費用的にきりが無い。協会員の人柄がにじみ出るようなHP。また、何度も見たくなるようなHPにしたいと考えている。

また、商売っ気がたっぷり盛り込まれたようなHPには、したくないと思っている。そちらは数ある予約サイトや、それぞれ施設のHPに任せておく。

協会員の地道な地域づくりがこれからますます求められていく。

そんな活動がPRできたら、と思う。

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2008年2月21日 (木)

昼の11時から14時まで

の間、naotoとロープウェイへ山スキーに出掛けた。

一昨日のように自分のスキーを持って行こうとした所、“これは重過ぎる”と言う事で、naotoの山スキーを貸してもらう事になった。08221na1

まるで別物だ。履いてみると、とても軽くて歩きやすい。ブーツがスキー専用で足首が曲がりっぱなしなのは仕方がない。少々足の腿が辛いだけだ。

現地を出発したのが11時半頃。ハイペースで新雪を登り始める。ラッセルをしてもらいながらついて行くのがやっと。

ちなみに、彼のブログはこちら・・・naoto 色々な山に出掛けている。

08221ropu1 登る途中、バランスを崩し深雪にもがく。ストックがずぶずぶとグリップまで刺さり、なかなか起き上がれなかった。しかし何とか千石の頭に到着したのが、13時頃。この間は2時間もかけて半分も登れなかった。

軽く昼食をとり、いざ滑走!

なかなか普段は写真を撮ってもらえないという事で、naotoをできる限り撮影した。

08221na3

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08221na4

重い新雪だったが、素晴らしいシュプールを描く事ができた。

08221ma

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2008年2月20日 (水)

山スキー

新穂高ロープウェイのスキー場跡地へ、スキーを持って出かけてきた。

先シーズンにスキーシールとセキュラフィックス(金具)を購入していたのだが、なかなか滑る機会がなかった。

スキーシールとは、スキーの滑走面に貼り付けて、山の斜面を登りやすくするためのもの。セキュラフィックスとは、スキーの金具に取り付ける金具で、そこにブーツを固定して歩くと踵が自由になって歩きやすくなるものだ。

08219fix と言っても、持っているスキーとブーツはゲレンデでスキーをする為だけのもの。歩くとなると、とにかく重い。

kottinママが、『誰か友達と行けば?』

と言ってくれたが、山スキーに慣れている友人を誘っても、足手まといになるだけだと思い、単独で行く事にする。

08219kage バタバタと慌てて仕度をして鍋平駐車場で車を止め、早速板を履いてみる。

“なんじゃこりゃー!”と言うのが第一印象。思っていたよりも重く、歩きにくい。歩き始めて15分、セキュラフィックスがビンディングから外れる。“ありゃーーー・・・”工具を持って来るべきだったと後悔しつつ、一旦車へ戻る。

気を取り直して、再スタート。

ストックのリングが小さく、ずぶずぶと雪面に刺さって行くので、脚力だけで行進しなければならない。心拍数が上がる上がる。

08219usagi 休憩と入れようとしてザックを見ると、お茶がない・・・。しまった。

少しお菓子をつまんで来ていたので、それを頬張る。ちょっと頑張れる。

が、滝のような汗がでる。08219gamada 出発したのが9時半頃。“エネルギー補給ができなければ、昼頃で断念だな”と思いつつ、行ける所まで行ってみる。

以前リフトがかかっていた千石の頭まで行きたかったのだが、アルペンコース中間の棚を登り詰めると12時になった。タイムアウト。

シールを剥がすと、板がよく滑る。この間ワックスをかけたばかりだ。まずは緩斜面。新雪は重く、スキーのトップを浮かせないと沈んでいくので後傾ぎみで滑る。足のモモがつりそうになる。

08219arupen 棚を過ぎると斜度が増してくる。思い切ってスキーのトップに重心を乗せて雪に突っ込んでいくと、その反発がターンと共に跳ね返ってくる。久しぶりの感覚だ。気持ちいい!!

08219arupen2 車を鍋平のトイレのある駐車場に止めてあるので、アルペンコース下の鉄塔沿いに滑ってみる。藪を漕いで行くと、いきなりの急斜面が現れた。

雪面が硬かったり深かったりしたが、これもまた楽しい。

08219tettou 今度こそは千石の頭からシュプールを付けてやるぞー・・・。

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2008年2月18日 (月)

雪降ろし

昨日、保育園の屋根の雪降ろし作業があった。

降ろすほどの積雪ではないが、園長先生はその雪も利用してどうしても大きな雪山を作って、滑り台にしたかったようだ。

集合時間に行って見ると、あまり人影がない。とりあえず架けてあった梯子を登って見ると、すでに向こう側の屋根にずらりと並んでせっせと作業をしていた。しかも急勾配。保母さんも一生懸命。お母さん方も・・・。中にはかなり恐がっているお母さんもみえたので、引き上げてもらう事にした。

少し気になったのが、お父さん方の中でとても一生懸命やってみえるのだが、雪を根こそぎ降ろしている方が数人見受けられた事。屋根の雪降ろしの際は、少し残しておかないと滑り落ちてしまうので要注意なのだ。人数が集まるとついつい張り切ってしまいがちだが、まずは作業方法についてのミーティングが必要だ。

さて、雪降ろしが済んだ後は、雪山作り。お父さん方の中には重機を動かすプロがみえるので、瞬く間に大きな雪山ができた。素晴らしい。少しならして出来上がり。

080217hoiku まずは作った大人がソリを楽しむ。一番張り切って滑っていたのが園長先生・・・。しまいにゃソリに立ち上がって滑っていた。いい感じである。

今日kottinは早速ソリ遊びを楽しんだらしい。やっぱりこうでなくっちゃ。

所変わって鍋平。笹を採りにでかけた。

080217usagi 上の写真も、携帯で撮影したものなのでちょっと見づらいが、横の写真に写っている足跡がわかるだろうか。

ウサギだ。

自分は腰まで雪に浸かってもがいているというのに、ウサギは雪の上を軽く飛び回っているようだ。時々カモシカを見かけることはあっても、ウサギを見つけることは、まず無い。それだけ用心深いのだろう。

080217miti こちらは鍋平へ行く道。

080217kasa それから雪煙が舞い上がる笠ヶ岳。鍋平から。

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2007年12月 9日 (日)

スタッドレスタイヤ

やはり新しいスタッドレスタイヤはいい。

我が家の軽トラと自動車のスタッドレスタイヤ、6~7年ぶりに新調する事になった。新しいスタッドレスタイヤはまだ軽トラのみ装着しているのだが、よく止まる。

一般的には、履いても3~4シーズンだと思う。それに比べると、倍だ。何しろタイヤの山が減らない。山があっても硬くなれば交換を奨めているが、はっきり言って2シーズン目以降はとっくに硬くなっている。それ以降は山があるかないかだ。安全運転をしていれば、何も問題が無い。

そこで、これからスタッドレスを買おうと思っているが、どんなタイヤを選べばいいか分からないという方、少し参考までに・・・。

1~2シーズンしか履かないという方は、どのメーカーでも問題ないでしょう。お好みで。

自分のように出来るだけ長いこと履きたいという方は、タイヤのブロックパターンをよく見比べましょう。太い溝が縦と真横にしっかり入っていれば、それが一番お奨めです。タイヤのゴムが硬くなっても、ある程度溝の深さが残っていれば、それなりの制動力があります。ところが深い溝が斜めに入っているタイヤは、あまりお奨めできません。それと、安すぎるタイヤも。

ただし、制動力の強いタイヤは燃費はよくありません。

今年は豪雪になると言う事ですが、どうなるやら。

話は変わって、kottin。

保育園で、ママと一緒にお皿とコップを作りました。

何とお皿はkottinの手形入り。淵もkottinの指の跡です。とてもいい記念になりました。

07129sara

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2007年12月 3日 (月)

温泉

今日は久しぶりにとても嬉しい日となった。

湯量が戻ってきた。廊下の床暖が、熱い。

ここ数年、源泉の一つがスケールが詰まりよく止まる。そのたびに業者に依頼し、掘削をするのだがその際にベントナイトという掘削液を大量に注入する。それが温泉と共に噴出して、パイプの中にべったりとへばり付く。それが何層にも重なり、流量が少なくなる原因となる。

入浴の他にも暖房という重要な役割を担っている温泉だが、わずかな湯量の差が大きく影響してくるのである。

今年の秋は特に、この修繕に力を注いできた。今日はその労に報われた。

本来ならばこの温泉熱を利用して、熱交換をして暖房するのがベターなのだが、とても高額な工事となってしまうため、未だに生の温泉を廊下に通している。何かいい手はないものか・・・。

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2007年10月16日 (火)

これまでの経過報告

久しく日記をおさぼりしたので、これまでの様子を端折って書きます。

まずは9月お盆の旅行から戻りますか。0793dinner

こちらは信州蓼科のぽっかり雲さん。いつもお世話になっているペンションです。標高が1800メートルととても高い場所にあります。ですので、夕食の時は沈み行く太陽を眺めながらいただきます。とっても素敵な所です。

そして、これまた料理が旨いのなんの。しかもとってもリーズナブル。0794asa

ありがとうございます・・・。

いつも食事の時になると、駄々っ子になるkottinも、この日ばかりはとーってもおりこうさんでした。0794k1 0794ko1 帰りは梨狩りを楽しみました。K太の食べる事!

07920undou そして9月20日は保育園の運動会。快晴の下、残暑厳しくも張り切っておりました。まー子供達のかわいい事と言ったら、たまりません。

しかし、子供達よりも何よりも頑張ったのが、ママです。

朝の3時前から起き出して、お弁当を作りました。

07920bentou 力作です。本人もここまでするのは最初で最後だろうと、言っておりました。とにかく美味しくいただきました。感謝。

そして次は、中尾祭り。

07101kagura 07102kagura

今年は神楽の大太鼓を叩かせていただきました。

K太も太鼓にすっかり夢中で、練習の最中に寄って来てはお邪魔をしました。kottinは相変わらず寄り付きもしません。

Raitoappu_2  さあ、そして只今はライトアップ新穂高の開催中であります。

今年は運営本部に属しているので、獅子舞はできないですが、サポートにまわっております。日替わりで郷土芸能を楽しんでいただいております。

是非お出かけください。

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2007年8月29日 (水)

今夜も救助

に、行ってまいりました。

夜8時半過ぎ、仕事も早く済み、ひとまず子供達をお風呂へ。

k太の体を洗い終え、ママにバトンタッチしている頃、隊長から電話が入る。

“遭難者がいるので、出動願えないか”という事だった。

こちらの事情を説明して、急ぎkottinの頭をシャンプーする。まー、あとはいいや。ってことにして、さっさと上げる。

温泉で子供を二人も入れると、汗の引かないこと・・・。

指導センターに到着すると、既に先発隊が3名現場に向かっていた。

小雨が降っているものだから、またもや足場が悪い。

遭難者は疲労困憊し、歩けなくなったという事だったが、現場に到着すると警備隊員が前後に配置し、遭難者の歩行をバーを使いサポートしながら降りてきていた。すぐに交代する。前回のように背中に担ぐ事はなかったが、それでも遭難者の体重が肩にくい込んできた。林道まで近い所だったので、割合に早く引き上げる事ができた。

予定では今日のうちに自宅まで帰る予定だったが、指導センターに到着したのが10時半近かったのではないだろうか。何処か泊まる所は・・・という事になり、結局我が家に泊まる事になった。

まずお風呂に入ってもらい、あり合せの食事をとってもらうと、皆少しずつ元気が出てきたようだった。

今回は4人家族だったが、みんなよく頑張りました。

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2007年8月20日 (月)

山岳救助

夜9時半。順調に仕事が進み、“ひとまず風呂だ”と思っていた矢先に一報が入る。錫杖岳付近で遭難発生。“二人のうち一人が足を捻挫し、動けなくなった”と言う事だった。

自分が駆けつけるまでに、ビバーク装備を渡して一時引き上げるか、あるいは担いで下りて来るか等、救助方法が話し合われていたようだが、後者に決定した。

10時頃、槍見館横の登山口を出発。登り始めて40分程経った頃に渡渉点に着く。“このあたりに居てくれれば・・・”という淡い期待はすぐに消えた。まだまだ先は長くなりそうだった。

しかし川を渡ってしばらくすると、遭難者から“呼び声が聞こえる”との連絡が入る。

“思ったよりも近いじゃないか”と登っていくと、ヘッドランプのバッテリーが消えかかったオレンジ色の光が見える。発見。

体の痛みというのは、通常よりもかなり体力を消耗する。隊員からドリンクをもらうと、やがて少しずつ元気が出てきたようだった。

さて、これからである。遭難者にレスキューハーネスを装着し、隊員が交代しながら担いで下っていく。とにかく足場が悪い。久しぶりの雨で足元がとにかく滑る。

少しずつ歩をすすめながら、交代しながら下りて行く。足の怪我というものは、やはりウエイトがある方が故障を起こし易く・・・、やはり重かった・・・。指導センターに着いて、さあ帰るぞという頃には既に筋肉痛だった。

12時15分、無事槍見館横の登山口に到着。後は救急車に任せた。

10数名のパーティーだったようで、二人を残し後はとっとと帰ってしまっていた。

多分、旅行会社が募集したいわゆるパックツアー見たいなものだと思うのだが、ちょっとどうかなーと思ってしまう。山では怪我人は決して見捨ててはならない。先に帰ってしまう神経が分からない。赤の他人でもそれだけの人数がいて、お互いに手助けしていれば、これだけの遭難にはなっていなかっただろうに・・・。

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2007年7月17日 (火)

道を切り開く

今日は、中尾町内会の普請。

焼岳登山道の草刈整備と、白山神社の山の遊歩道整備を行った。

07717 遊歩道整備は昨年より始まった新規事業で、今年もその第二段が始まった。

昨年整備された遊歩道は白山神社に向かって、右手から登っていくルートで、今年整備する予定のルートは向かって、左手からのルートである。

完成すれば、白山神社及び裏山をぐるっと一周する約15分くらいのコースである。

木々が生い茂る山肌を草を刈り、根を切り、肩幅くらいの道を掘り起こしていく。

ルート工作をし、急なところにはつづら折を作りながら進んでゆく。重労働ではあるが、とてもやりがいがある。

子供の頃、穂高に登った際に、“こっから、あの岳の頂上までは、どこどこの爺ちゃんがつくったんやぞー”なんて話を聞いたが、今思っても凄い仕事をしたもんだと、感慨深い。

新しく道を切り開いていく。何かいい響きだ。

kottinとK太がもう少し大きくなったら、“ここの道は父ちゃんが作ったんやぞ。”って、言ってみたいな。

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2007年6月29日 (金)

木道整備

今週の水曜日、北アルプス展望園地(鍋平)の木道整備が行われた。

07628nabe 旧上宝村の時に作られた木道が、そのまま現在に至っている。

何しろ“木”で作られているので、このままではいずれ腐敗してしまう。新穂高温泉観光協会では、例年登山道整備を行っているが、木道を優先して整備していく事になった。

木道の総延長がどれくらいあるか実測してはいないが、かなりの距離がある。一日の作業で十分の一も出来なかったのではないだろうか。

しかし今回の作業では、草刈など色々な仕事を分けたので人員が分散してしまったが、木道整備に集中すればかなりの効率がのぞめるはずだ。

07628kko  07628k

 続いて木曜日は保育園の大掃除。

給食室の担当だと思ったら、男手が足りないと言う事で外仕事(力仕事)へと変更されてしまった。

外仕事を想定していなかった為、服装や道具等まったく準備しておらず、苦戦することに・・・。軽いムチウチ状態。

次からは一通りの作業道具を持って行こ・・・。

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2007年6月24日 (日)

山岳救助訓練

救助訓練が西穂高岳方面で開催された。

雨の中、ロープウェイを降りて西穂へ向かう。西穂山荘に到着した時点で、訓練内容が再検討された。予定では、独標から西穂山頂間で、遭難者を想定して救助訓練を行う予定であったが、雨脚が弱まる気配がなかった。気温は7度。

(一昨日、足慣らしの為焼岳へ登って来たのだが、この時の山行がとても役立った。岳の空気を肌で感じる事ができたので、着ていく服装などの選択が容易だった。しかし誤算だったのが、合羽が思った以上に防水機能が低下していた事だった。)

山荘で早めの昼食をとり(雨降りの中、突っ立ったまま握り飯をほおばるのを覚悟していたから、これは有り難かった)、それからの訓練内容の発表があった。行き先は上高地。隊を二手に分け、それぞれ遭難者を一人仮定して、担いでいく、というもの。少しずつ交代しながら降りて行く。

途中ザイルを用いて、懸垂下降の要領で降りて行く訓練も行った。

07624_1 自分は膝の状態が良くない為、遭難者を担ぎはしなかったが、遭難者役の隊員のザックを担いでサポートに徹した。

雲が高い位置にあった為、一日中、“安定した雨”となった。また、上高地に着いてからもある程度穂高が望めた。

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2007年6月13日 (水)

消防訓練

今日は一日をかけて普請が行われた。

午前中は防火水槽の掃除及び周辺の草刈。防火水槽の周辺の草刈をして、さらに最近蛍が飛び始めたと言う事で、蛍観察の道と境内の草刈をする。

午後からは放水訓練。神社で火災が発生したとの想定で、可搬ポンプ2台・消化ホース8本をつないで、本格的な消火活動の訓練を実施する。

07613 写真・放水しているのが私。

神社を想定しての訓練は、中尾町内会としても初めての取り組み。

機械やホースの点検もでき、神社までホースが何本必要か実測できた。また想定外の出来事も・・・。やってみるもんだ。

とても有意義な訓練でした。

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2007年5月14日 (月)

観光協会のお仕事。

今日は“新穂高の湯”の掃除当番。周辺のゴミ拾いをしながら、湯船の掃除をする。最近湯温の低下の影響もあって、藻が発生しやすいようだ。それを綺麗にするのは、なかなか大変な作業だ。やっとこさ作業を終え、もう一方で植樹作業をしている現場に合流しようかと言う時、お客様から通報が入る。

「お風呂が大変な事になってるぞー!」

行ってみると、露天風呂へと降りていく階段の上部に、温泉パイプが通っているのだが、結合部が抜け落ちているではないか。そこから、大量の温泉が斜面の土砂を押し流し、露天風呂へと流出。湯船は泥だらけ・・・。唖然・・・。すぐさま植樹作業をしている観光協会の理事に応援を頼み、修復に取り掛かる。やれやれ・・・。たまたま理事が近くで仕事をしていた為、早急な処置ができたから良かった。

仕事を終えてから、蒲田地区の理事から“いい場所”へ案内してもらった。そこは神坂トンネルが開通する前に通っていた旧道で、槍ヶ岳から西穂高岳までの稜線の展望が素晴らしい場所である(小学校の頃はスクールバスに乗って、そこを通るたび必ず山を眺めていた)。最近手付かずで、荒れ放題になっていたところを整備したようだ。今の時期、新緑と北アルプスの残雪が素晴らしい景観を見せてくれる。蒲田地区から歩いてわずかな所にある。

07514

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2007年3月22日 (木)

捜索

昨夜10時半過ぎ、救助隊の仲間から遭難の第一報が入る。場所は乗鞍。単独、山スキーで入山し、帰って来ない事から、捜索願が出された模様。出動が可能ならば翌日朝5時半に交番に集合せよとの事だった。大まかな内容が伝わり、出動を決意したのが11時をまわっていた。早速装備や弁当の準備をしたいと思いきや、こんな時に限ってK太が寝んねしなくてご機嫌で遊びまわっている・・・。

『おーい、K太ー・・・』困ったちゃんだ。

K太を見ながら明日持っていく装備の準備をしたり、おにぎりを握る。完了したのが12時。まだ寝ない。が、ようやく動きが鈍くなる。よしよし。抱っこして眠りを誘発する事30分。やっと寝た。そして自分も床へ。・・・しかし、2時頃、腹が減ったと泣き出すK太・・・。ミルクをやる事2~30分。やれやれ。そして4時20分起床。軽く朝ごはんを済ませる。

交番に着き、大まかな概要を聞く。空からと地上から捜索する事に。地上は更に2班に別れて、山スキー班と、徒歩班に。自分は徒歩班、4人の隊。山スキー班は、平湯トンネルを丹生川側に出たところから車道を登攀。平湯峠を経由して、猫岳方面へ向かう。徒歩班はペンタピアから出発し、まずは夫婦松を目指す事に。

登り始めて1時間程した時に、ヘリから遭難者発見の第一報が入る。スピード発見である。運良く、遭難者のトレースが見つかり、たどって行った先で見つかった。

07322taiin 07322kute

すぐに下山を開始。地上班が合流し、ビーコンを返却。そのまま救助隊員は鍋平ヘリポートへ向かう。

到着してからすぐ、ヘリが帰還。燃料を補給し、遺体を高山市内へ搬送する。その際にサポートとしてヘリに搭乗する。

10分かからない位で高山へ到着。すぐ離陸し、遭難現場で待機している隊員のピックアップに向かう。07322genba

この時すでに、山頂あたりはガスに包まれていた。また、昼からは雪。一度雪に覆われてしまったら、発見は困難を極めたに違いない。

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2007年3月 9日 (金)

昨日の作業の続き

0739h まず丸太を半分に。本来ならカットラインを墨やチョークを引いてから作業に取り掛かるのだが、作業台なのでおおよその見当でカットする。

4メートルの長さは、途中で燃料が空になる。ほとんど地べたにあったため、作業姿勢がとても辛いものになった。また半分にカットして、ようやく一人で持ち上げられる重さになった。

0739sa

昨日カットした丸太に貼り付ける。ここにおよそ300kgの丸太を乗せる予定なのだが、耐えられるかなー・・・。そしてしばらくは作業はおあずけ。

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2007年3月 8日 (木)

寒の戻り

ひと月先を行く春の陽気が続いていただけに、この寒の戻りはとても寒く感じる。でもこのくらいが平年並みのはず。

今日は木材の加工をする為の作業台作りに取り掛かった。

看板を作った時は、その材は主に栗の木を用いた。重量がとても重く、とても硬い。今回は杉材を使用。材木の中では重量も軽く、真っ直ぐで加工がしやすい。カットしやすい割りに意外と耐久性がある。スパーっと、軽く切れていく。

チョークを引いて、カットするラインを描くのだが、吹雪いてくるとそのラインが隠れてしまう。これにはお手上げだった。

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2006年12月26日 (火)

喜!!

200612261 知恵の輪が、

200612262 外れた。

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2006年12月24日 (日)

救助

「ジョギングするなら夜だ」。高校時代、体育教師が言っていた。何故か、 ― 遠くの景色が見えず、足元の地面の流れが速く感じる。気分的に良く、持続できる。 ― だそうだ。今夜山岳救助があり、現場に向かう中ふと、そんな事を思い出していた。

午後6時過ぎに連絡が入る。場所は西穂山荘とロープウェイの間、遭難者はどうやら心肺停止状態らしい。夕飯をとりあえずかっ込んで、装備の準備に取り掛かる。と言っても短期決戦になると予想し、極力軽装にする。靴もスパイク付きの長靴。スパイク付きと言ってもほとんど磨り減っていて当てにならないが、危険箇所は特に無いし、アイゼンを履いていては返って危険な場合も多い。7時少し前に中間駅に到着。警備隊と救助隊が数名集まっていた。緊急でロープウェイを稼動してもらう。天候は雪がちらつき、真っ暗闇の中へとゴンドラが滑り出していく。中尾と蒲田の夜景が綺麗に見えた。結局ザックは山頂駅に下ろし、警備隊1名救助隊4名で現場に向かう。

いくら暖冬だと言っても、標高の高い山はあたり一面雪に覆われている。救助に向かうルートは登山者が多く、しっかり踏み固められている。どれくらいの積雪があるかは定かではなかったが、実は出発する時既に尿意を感じていて、合流した際にちょいと失礼をし、用を足したのだが、その時にどれだけの雪が積もっているか思い知らされる事になる。

雪というものは音を吸収する。歩いていても、自分達の息遣いや踏みしめる音しか聞こえてこない。天気がよければ夜間でも山の形が認識できるのだが、まったくの暗闇。少しずつ降雪量も増えてきているようだった。よく歩き慣れている道でも、見慣れた看板が見えた時は、“あれ、まだこんなとこかー”と言った具合。思ったほど進んでない事がよく分かる。他の隊員もそんな錯覚を覚えたようだった。この時に冒頭で書いた事を思ったのだ。

急登攀の手前で、遭難者を搬送中の先発隊と合流。救助用のソリに固定する。後はただひたすら引っ張る・・・。登りの急な所で悪戦苦闘中、遭難者がソリから外れ一時頓挫する。その間に後発隊が駆けつけてくれて、搬送を助けてもらう。人数は多い方がいい。山頂駅に着く頃は風も出て、吹雪模様になってきていた。ゴンドラの中で、また救急隊が到着するまで交代しながら心肺蘇生を続けた。

ちなみに積雪量は、軽く腰のあたりまで。

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2006年11月30日 (木)

昨日の作業の続き

昨日の作業の続き。保温カバーの取り付けをする。溝の中だったり岩の下を通ったり、やりにくいったらありゃしない。はいづり回って作業をする。昨日の作業の影響で、朝起きると筋肉痛だった。この間山へ登ったときは何ともなかったのだが、今回は太ももの裏側が特に痛かった。痛いながらもこの引き締まった感覚は少し気持ちがいい。

中学校へ通っていた頃、1階の廊下を掃除するとき必ず雑巾がけ競争をした。距離が長く、途中で既に足が張ってくる。苦しすぎてゴールする頃は笑いが止まらない。足がつりそうになりながらも、引き締まった感覚が心地よかったのを今でも覚えている。

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2006年11月29日 (水)

寒い冬が来る前に

腰痛ー

只今土木作業中。温泉パイプを傷つけないように周りの土砂を掘り起こす。天候により、温泉の温度変化が激しい為、保温カバーを取り付ける予定だ。始め、kottinも付き合っていたがすぐ飽きてしまったらしく、うちの中に帰って行った。今日は30メートルの区間を掘り起こした。明日は保温材の取り付けだ。本格的な雪が降る前に、玄関の雨どいも外さなくては。

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2006年11月27日 (月)

車を運転しているとき何を想う?

この間嫁さんからこんな質問を投げかけられた。テレビでアンケートしていたらしい。それによると男性の半数以上が同一の事を考えているらしい。何をって?いわずもがな。 ― 本当なのか? ― 長距離を運転していると、頭の中が妙に冴え渡り、気持ちが少しハイになることがある。夜中から早朝にかけての快適ドライブの時などがその時だ。今年の春位から心の片隅にあったもので、今日はその時に考えていた事を書こうと思う。

今年の大河ドラマは、久しぶりに面白い。

まずは原作の面白さに尽きる。それにうまい事役者が呼応した。歴史上の人物の絵や、小説からくるイメージと見事に一致したドラマは、近年記憶にない。一昨年の新撰組は脚本の面白さとフレッシュな役者が奮起し、主題歌がドラマ性を一層高めて、一年後にはその後の土方の行く末を放映すると言う人気ぶりであったが、肝心の勇役に迫力が欠けていた。実物の写真に完全に負けてしまっている感があって、残念である。司馬遼太郎の短編に近藤勇の生い立ちの物語を書いたものがあるが、それを読むと、なるほど。物語のイメージと、写真からくるイメージがピタリと一致する。作者は歴史上の人物の顔からも、深くその性格や生い立ちを読み取っていて、その物語は、あたかもその場にいたかのような錯覚を読者にさせてしまうようだ。そして今回の大河である。

いい役者が揃った。徳川家康に西田敏行。彼以外考えられない。不動の位置にある。そして、豊臣秀吉に柄本明。以外や以外、秀吉の天下を取っていく人柄を見事に表現して見せてくれた。そして何よりもサプライズなのが、織田信長役の舘ひろし。彼が信長役をやると知ったときは、いったいどうなることやら、セクシーな信長が出てくるのか?と、余計な心配をしてしまった。ところが蓋を開けてびっくりである。これまで織田信長を演じて、良かったなと思える役者は1人か2人くらいだったが、ついに肩を並べた。(ちなみにその役者は、渡哲也と役所)

 ― 昔(自分が子供の頃だったので定かではないが)、信長役を演じると、その役者は出世すると言われていたことがあった。しかし、その定説は違う。信長役を演じるには、かなりの演技力が必要とされる。現代にしてみれば、相当な経験をつんできた役者か、かなりの演技力を持った役者でなければ、信長を演じる事は出来ない(それほど凄い人物だったと言う事)。すなわち、相当な力を持った役者しか、信長を演じる事はできないのだ。 

― 話を元に戻そう。今回のこの信長(時々舞台で観客に向かってひとり言を言うような、過剰な演出はちょっと余計だったが)、刀身むき出しの迫力は、当時の侍の怖さを見せつけてくれたようだった。

次回へつづく・・・

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2006年9月13日 (水)

祭りだー。

10月2日の中尾例祭に向け、今日から練習が始まった。私の担当は、神楽の小太鼓。そして子獅子の指導。今年全く初めて獅子舞をする子がいるので、実際に手本をみせなければならない。これがまたえらい(しんどいの意)。獅子の周りをただ音に合わせて飛んで回るだけで、息が上がり脚がパンパンである。子供の頃はしんどいなんて思ってもみなかったのに・・・。

kottinはというと、近所のおじさんをとても怖がっていて、今年は練習を見に行けるのかなー?と言った所。きらびやかな稚児の衣装をまとったお姉さん達を見れば、また変化が起きてくるだろうけど・・・。

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2006年5月15日 (月)

テニスコートからの眺め

2006515sakura 2006515tenisu 今日は中尾観光組合の普請。テニスコートの清掃と桜の樹の剪定をする。ここのところの寒暖の激しさで、すっかり風邪をひいてしまい、とてもしんどい作業となった。天気がよくて、ポカポカ陽気だったのが唯一の救いだった。

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2006年5月12日 (金)

桜便り

2006512s1 2006512s2 2006512s3 ようやく咲き始めた。左端の花は桃の花。枝垂れが只今満開で八重が3分咲き。山菜の美味しいのもこれから。天ぷらにするとうまいんだなあ。

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2006年5月 2日 (火)

桜便り

200652biora 200652sakura 200652tutuji 栃尾温泉の桜祭り(5/3がイベント日)にはちょうど満開となったが、中尾はもう少しといった所。駐車場にある八重桜もまだつぼみである。つつじが満開となった。先日買ってきたビオラをようやく鉢に植えることができた。鉢植えしたものは、館内のあちこちに置く予定。(我が家の家の周りにも野生のビオラが咲いている。買ってきたものよりもずっと小型。)どこにでもある花ではあるが、可愛らしくて好きである。

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2006年4月26日 (水)

滑りたいな~。

2006426arupen 山には例年よりも雪が多く残っている。明日の朝早起きして、仕事前に“ひと滑りしようかな~”と考えていたら、明日の午後から温泉普請が入ってしまった。高山に買出しも行きたいし・・・。今シーズンは滑れなかったな~・・・。

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2006年4月25日 (火)

普請と地蔵祭り

2006424fusin 2006424mansaku 2006424tutuji 2006424kougu 4月24日は普請(環境整備が主な仕事)と地蔵祭り。自分の担当は、雪により枝が折れたり曲がっていたりして通行の邪魔になるような木や枝を処理する作業だった。それに先がけて、前日からチェーンソー・手ノコ・高枝用ノコの目立て(刃を砥ぐ事)をした。(右端の写真は、チェーンソー用の目立てをする工具で、たくさん付いている刃の角度を一定にして砥ぐことが出来る。)なかなか根気のいる作業で、すべての刃を砥ぐのに、延べ2時間は要した。その甲斐があって、いい仕事が出来たと思う。左の写真から、作業を終えて寛ぐ様子、地蔵様にお供えしたマンサクの花、そしてつつじ。普請の中身を書きたかったのだが、眠くなったのでまた次回・・・。

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2006年4月23日 (日)

奥飛騨の春到来

2006422asatuki 2006422biora 2006422fukujusou 昨日とはうって変わって暖かな日になった。写真は、浅葱、ビオラ、そして福寿草。この浅葱は今だけの貴重な山菜のひとつ。子供の頃これを始めて食べたとき、『なんて美味いんだろー!』と感動したのをいつも思い出す。しゃきしゃきとした歯ざわりがなんとも心地よい。ビオラも好きな花のひとつ。小さくて可愛らしく、開花も長い。福寿草やマンサク・山吹・タンポポなど、春一番に咲く花って、どうして黄色が多いんだろう?

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2006年4月21日 (金)

週末前は、トイレ掃除から始まる。

2006421fubuki 黄砂が降ったかと思ったら、またもや雪だ。掃除の手を休めて天を仰ぐ。4月に入ってから、週末の度に雪が降っている。冬の季節が始まる頃は寒さが厳しく、2月3月と温かい日が続けば、決まってこうだ。今日も一日中降り続いたが、明日は回復するという予報だ。 ― 今kottinは家内の実家にいる。嫁さんは入院することになり、とても心配だ。 ― 天気が回復すれば、窓を磨こう・・・。

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2006年4月11日 (火)

Niji 昨日から雨が続いている。昼頃から風が強く吹くこともあったが、夕方一時的に外が明るくなり、表に出てみることに・・・。降り続いていた雨も上がり、所々晴れ間がのぞいている。空に浮かんだ雲は黄金色に輝いていた。錫杖を見ると、雲がものすごい速さで西から東へと流れていた。振り返って焼岳方面を見ると、うっすらとではあるが虹が映し出されていた。

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2006年3月 1日 (水)

マッサージ

いつもお世話になっているマッサージ師さん。家族はもとよりご近所さんもお世話になっている。最初治療してもらったときは痛くて痛くて絶叫していたほど(今でも疲労が重なった時はヒーヒー言っている)。でも、直してあげようって、熱い思いが伝わってきて、血流がすこぶる良くなる。凄い!愛情を感じます。tiryou

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