2012年7月 5日 (木)

蛍が見頃

昨夜、子供達と蛍を見に行きました。

今ちょうど見頃です。およそ20匹くらい確認できました。

場所は、郷の湯さんからの旧道で見えますが、道下は崖となっていますので、足元にはくれぐれもご注意願います。ヨーデルさん駐車場からも見えます。

そして昨日はクワガタを3匹も捕まえました。

夕方、子供とママが散歩している時に1匹。夜パパがウォーキングをしているとき2匹。虫かごの中でゼリーにかぶりついています。

126291 さて先週の金曜日は、警備隊・救助隊の訓練に参加してきました。

126292 場所は西穂山頂から30分行った所。

126294 鎖の修理をしてきました。

安全登山をお願いします。

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2011年7月21日 (木)

小学校登山の下見

今日は独標までパトロールへ行って来ました。

117211 新穂高ロープウェイの始発に乗って、9時少し前に出発しました。1枚目の写真は焼岳。

117212 朝は快晴。清々しい山頂駅から西穂山荘まで、約1時間。小学校の先生方と登って行きました。

117213 この時期は、まだ登山者も少ないです。小休止をとりながら進みます。

117214 独標まで1時間半くらいのペースで登りました。アラフォーにはこれぐらいが丁度でした。

117216 さて、独標では少し崩れた所があると言う事で、注意しながら観察しました。ピークから西穂山頂へ向かう下りの所で、崩壊箇所を発見。この写真の左下の部分。歩行の際は、丸印のペイントを通過しましょう。

117217 西穂側から独標を見た写真です。

117218 こちらはピラミッドピーク。

117219 偵察を終えて、ひとまず下り、お花畑付近の登山道で、昼食としました。この頃は雲が広がっていて、快適に食べることが出来ました。

大きな事故報告も無く、山の天候と、一同に感謝です。

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2011年4月22日 (金)

春山偵察

114211 niftyの動画サービスが6月末で終了するようですので、写真もアップしておきます。

1枚目は、中央に焼岳小屋が雪に埋まっているのが見えます。

114212 焼岳から上高地・穂高連峰を望む。

114213 穂高から槍ヶ岳。

114214 北穂、滝谷。

114215 笠ヶ岳から抜戸岳方面。

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2010年7月 5日 (月)

連続のレスキュー

友人の父親が山で行方不明となり、捜索に加わった。

現場は身の丈を越す笹薮で、地形も入り組んでいる。捜索隊自体が遭難しそうな場所で、薮の中に身を突っ込んでいくと、10メートル離れている隊員の姿は見えなくなってしまう。

数分おきに笛を鳴らしてもらい、お互いの位置関係を把握しながら捜索した。しかし発見に至らなかった。友人のつらそうな面持ちにかける言葉もない。

次の日もその捜索に入る予定だったが、別の遭難が発生してしまった。救助隊は手分けをして、それぞれに向かった。

朝5時に新穂高指導センターに集まり、早速現場に向かう。現場まではひどい急登が続き、また連日の雨で、体力の消耗が激しい。

5時半頃に登山口を出発し、9時に現場に到着する。雪渓がたっぷり残り、気温も一気に下がる。遭難者は滑落して腰や足を強打し、動けなくなっていた。天候が良ければヘリですぐさま救助できるのだが、回復の兆しが全くなかった。

そして、ここからが本番。遭難者を担ぎ降ろさなくてはならない。

雨でぬれた登山道を一人の人間をおんぶして、交代しながら降りて行く。

足にかかる負担は相当なもので、一人の隊員が進める距離は、わずか10~20メートルほどである。警備隊や消防署員の猛者達ですら、足がブルブルと震えていて、筋肉は常に極限状態に達していた。

合羽や登山靴の中にも雨は入り込み、皆ずぶ濡れになりながら下山し、13時半頃要約登山口に到着する。

極めて過酷なレスキューとなったが、救い出せたと言う現実は、隊員の顔を明るくする。

しかし捜索しても見つからないと言うのは、我々にとってもやりきれないし、遭難者の家族も辛いまま時が過ぎてゆく。

何とか見つかってほしい。

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2010年6月 1日 (火)

捜索

10611 西穂で行方不明になった男性の捜索をしてきた。

大まかに、稜線付近と谷筋から捜索する班に分かれた。

10612 自分は谷筋から捜索。子鍋谷を登って行く。登るにつれて、谷筋が分かれていく。3人・2人・2人と分かれて行き、時間になったら引き返す予定だった。

10613 8時、標高1600m付近を出発。1枚目の写真でまず、4人と3人が分岐。3枚目の写真付近で2人ずつ分岐。1850メートル付近。

10614 2人で登り始めて、沢の分岐に差し掛かった。本筋は開けている為、ヘリからの捜索もしやすいと思われた為、この狭い筋を行ってみようと言う事になった。この選択が、今日の捜索のポイントとなった。

10615 雪渓が上部まで伸びていた。その雪渓を1本登り切った場所からの写真。ロープウェイの山頂駅の稜線が見える。

10616 その場所からさらに、雪渓が続く。アイゼンを装着し、ピッケルで確保しながら進む。沢筋と言うこともあり、降りるには危険がともなった。このあたりで、引き返すことをやめて、稜線まで行こうと言う意見が一致する。上部を詰めれば、丸山付近の稜線に出ると思われた。

10617 雪渓を登り詰めると、やっぱり藪こぎ。途中藪の隙間から、西穂直下の沢が見えた。さらに高度を増すと、今度はハイ松に行く手を遮られる。今回アイゼンが必要と言うことで、プラスティックブーツを履いてきたが、まったく持って体力の消耗が激しかった。そこに持ってきて、ハイ松。またしても。もがいてもがいて・・・・・。

10619 この写真上部左のところから脱出した。標高2600m付近。

10618 この写真の下のほうの谷から道なき谷と尾根を登って来た。よく観察すると、自分たちが登って来たルート以外では、稜線までたどり着くことは困難に思われた。

106110 結局手がかりは一切見つからず終わってしまった。

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