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2008年2月20日 (水)

山スキー

新穂高ロープウェイのスキー場跡地へ、スキーを持って出かけてきた。

先シーズンにスキーシールとセキュラフィックス(金具)を購入していたのだが、なかなか滑る機会がなかった。

スキーシールとは、スキーの滑走面に貼り付けて、山の斜面を登りやすくするためのもの。セキュラフィックスとは、スキーの金具に取り付ける金具で、そこにブーツを固定して歩くと踵が自由になって歩きやすくなるものだ。

08219fix と言っても、持っているスキーとブーツはゲレンデでスキーをする為だけのもの。歩くとなると、とにかく重い。

kottinママが、『誰か友達と行けば?』

と言ってくれたが、山スキーに慣れている友人を誘っても、足手まといになるだけだと思い、単独で行く事にする。

08219kage バタバタと慌てて仕度をして鍋平駐車場で車を止め、早速板を履いてみる。

“なんじゃこりゃー!”と言うのが第一印象。思っていたよりも重く、歩きにくい。歩き始めて15分、セキュラフィックスがビンディングから外れる。“ありゃーーー・・・”工具を持って来るべきだったと後悔しつつ、一旦車へ戻る。

気を取り直して、再スタート。

ストックのリングが小さく、ずぶずぶと雪面に刺さって行くので、脚力だけで行進しなければならない。心拍数が上がる上がる。

08219usagi 休憩と入れようとしてザックを見ると、お茶がない・・・。しまった。

少しお菓子をつまんで来ていたので、それを頬張る。ちょっと頑張れる。

が、滝のような汗がでる。08219gamada 出発したのが9時半頃。“エネルギー補給ができなければ、昼頃で断念だな”と思いつつ、行ける所まで行ってみる。

以前リフトがかかっていた千石の頭まで行きたかったのだが、アルペンコース中間の棚を登り詰めると12時になった。タイムアウト。

シールを剥がすと、板がよく滑る。この間ワックスをかけたばかりだ。まずは緩斜面。新雪は重く、スキーのトップを浮かせないと沈んでいくので後傾ぎみで滑る。足のモモがつりそうになる。

08219arupen 棚を過ぎると斜度が増してくる。思い切ってスキーのトップに重心を乗せて雪に突っ込んでいくと、その反発がターンと共に跳ね返ってくる。久しぶりの感覚だ。気持ちいい!!

08219arupen2 車を鍋平のトイレのある駐車場に止めてあるので、アルペンコース下の鉄塔沿いに滑ってみる。藪を漕いで行くと、いきなりの急斜面が現れた。

雪面が硬かったり深かったりしたが、これもまた楽しい。

08219tettou 今度こそは千石の頭からシュプールを付けてやるぞー・・・。

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